発明の名称 | 通信装置および通信システム |
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技術分野 | IT |
出願日 | 平成22年3月31日 |
出願番号 | 特願2010-83168 |
公開番号 | 特開2011-217108 |
登録番号 | 特許第5569790号 |
出願人 | 国立大学法人電気通信大学 |
発明者 |
藤井 威生
鄭 海燕 |
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概要 | 【特許請求の範囲】 【請求項1】 通信信号を第1の他の通信装置から受信する信号受信手段と、 前記第1の他の通信装置から、前記第1の他の通信装置から前記通信信号を受信する第2の他の通信装置への第1の通信路の状態を表す情報である第1の通信路情報と、自分の通信装置から前記第2の他の通信装置への第2の通信路の状態を表す情報である第2の通信路情報とに基づいて、前記通信信号の全サブキャリアを複数のサブバンドに分割することにより得られる各サブバンドの前記第2の通信路の状態が、そのサブバンドの前記第1の通信路の状態と同一になるように、各サブキャリアの重みを決定する決定手段と、 前記決定手段により決定された前記各サブキャリアの重みに基づいて、そのサブキャリアの前記通信信号のうちの前記第2の他の通信装置に送信する信号である送信信号に重み付けを行う重み付け手段と、 前記重み付け手段により重み付けされた前記送信信号を前記第2の他の通信装置に送信する送信手段と を備える通信装置。 【請求項2】 前記決定手段は、前記送信信号の送信電力を前記サブバンドごとに一定にするするための正規化係数、並びに、そのサブバンドの各サブキャリアの前記第1の通信路の伝搬路推定値および前記第2の通信路の伝搬路推定値の複素共役を乗算し、その結果得られる乗算値を、そのサブキャリアの重みに決定する 請求項1に記載の通信装置。 【請求項3】 前記サブバンドのサブキャリア数は、前記通信信号の拡散利得の整数倍である 請求項1に記載の通信装置。 【請求項4】 前記第2の通信装置から前記第1の通信路情報を受信する情報受信手段 をさらに備える 請求項1に記載の通信装置。 【請求項5】 通信信号を第1の通信装置から受信する第2の通信装置と第3の通信装置から構成される通信システムにおいて、 前記第2の通信装置は、 前記通信信号を前記第1の通信装置から受信する第1の信号受信手段と、 前記第1の通信装置から前記第2の通信装置への第1の通信路の状態を表す情報である第1の通信路情報を、前記第3の通信装置に送信する情報送信手段と を備え、 前記第3の通信装置は、 前記通信信号を前記第1の通信装置から受信する第2の信号受信手段と、 前記第2の通信装置から前記第1の通信路情報を受信する情報受信手段と、 前記情報受信手段により受信された前記第1の通信路情報と、前記第3の通信装置から前記第2の通信装置への第2の通信路の状態を表す情報である第2の通信路情報とに基づいて、前記通信信号の全サブキャリアを複数のサブバンドに分割することにより得られる各サブバンドの前記第2の通信路の状態が、そのサブバンドの前記第1の通信路の状態と同一になるように、各サブキャリアの重みを決定する決定手段と、 前記決定手段により決定された前記各サブキャリアの重みに基づいて、そのサブキャリアの前記通信信号のうちの前記第2の通信装置に送信する信号である送信信号に重み付けを行う重み付け手段と、 前記重み付け手段により重み付けされた前記送信信号を前記第2の通信装置に送信する送信手段と を備える 通信システム。 |
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