私たちはXR技術でバーチャル空間における「コト」の企画・運営・制作を行うバーチャル空間デベロッパーです。

ABAL独自の空間拡張技術によって狭いリアルのスペースを、仮想空間によって拡張することができます。このバーチャル空間によってリアルな「場所」の表現効率を大きく向上させられます。
また複数のユーザーがアバターとして同時に仮想空間に入ることができ、各ユーザ－が自由に移動することができます。バーチャル空間内でネットを介し、ビデオ・ボイスチャットなどのコミュニケーションを取ることもできるため感情まで共有できます。
現実ではコストのかかるマッピング演出やドーム映像演出も、独自の表現システムによって簡単に行うことができ、VR空間では３DCGデータによる巨大なセットやロケーションを用いるなど、自由度の高い空間を演出します。
さらにABAL独自のID基盤を組み合わせることで、一気通貫したカスタマージャーニーを提供します。リアルからバーチャル、バーチャルからリアルへのシームレスな体験を実現します。オープンIDとの連携によってSNSアカウントなどの情報をそのままバーチャル空間で活用することもできます。
過去に制作したコンテンツは、XRのクリエイティブにおいて数々のアワードを受賞しており、体験者10万人を超えるリアルメタバース制作・活用実績があります。

<公式Webサイト>https://www.abal.jp