最新情報

プレスリリース会社情報

【自治体通信vol.58】掲載のお知らせ

株式会社キャンパスクリエイトが「東京都港区」「東京都品川区」「神奈川県川崎市」より委託を受け、実施している、「港区立産業振興センター指定管理」「品川区モンゴル高専との科学技術交流事業」「川崎市先端技術支援講座」「川崎市量子コンピューティング普及推進実施業務」の事業内容や取り組みについて、自治体通信様に記事を掲載いただきました。

是非、ご覧くださいませ。

掲載概要

掲載号

自治体通信vol.58
※オンラインページ:https://www.jt-tsushin.jp/articles/case/jt58_campuscreate

記事タイトル

産業振興策で地域の未来を拓く

主な掲載内容

【東京都港区】多彩な資源が集積する強みを活かし、新たな事業が次々と生まれるまちに▼

  • 「贅沢」ともいえる特性を活かしきれていなかった
  • 事業者と事業者を結ぶ「橋渡し」となるイベント
  • 半数以上の大使館が集積する港区の強みを活かす
  • 田町エリアを産業振興の「一大拠点」に

【東京都品川区】グローバルな技術人材の育成・交流で人手不足に悩む地域企業を支援▼

  • 他自治体からも注目集める「三方よし」の人材交流事業

【神奈川県川崎市】先端技術×人材交流で未来を拓く、「研究開発都市」が掲げる新産業創造▼

  • 産業振興策の柱の1つは、新産業創造への機会創出
  • 先端科学技術をテーマに、技術者や研究者が交流する場
  • 参加者アンケートでは、毎回ほぼ100%が「満足」
  • 高校生向け短期サマーキャンプで、未来を担う量子ネイティブ人材も育成
  • 量子人材の「エコシステム」を、川崎の地につくりあげたい

自治体の産業振興策に必要なのは、域内外のヒト・モノ・カネを巻き込む力▼

  • すべての地域に当てはまる「産業振興策の正解」などない
  • 700以上にのぼるテーマで、産学官連携をコーディネート
  • 「ゴール」にこだわって、各自治体に伴走