イベント名 | ナノテクノロジーセミナー -有機半導体とMEMSデバイスの最前線、ナノテクの新用途展開に向けて- |
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開催日 | 2018年10月1日(月) 15:00~17:00 |
カテゴリー | 自治体・行政関連 |
主催/共催/後援/ 協力/企画運営 等 |
主催:川崎市 企画運営:株式会社キャンパスクリエイト(電気通信大学TLO) |
開催内容 |
【イベント名】
【会場】
【参加費】
【開催概要】
【スケジュール】 山形大学 有機エレクトロニクス研究センター センター長 時任 静士 卓越研究教授
講演テーマ:印刷有機エレクトロニクス技術の最新動向と将来展望 本講演では、有機材料を活用した印刷エレクトロニクス技術の最新動向に関して、有機トランジスタやその集積回路、各種センサ、 シリコンLSIも活用したハイブリッドエレクトロニクスを紹介する。特に、IoT社会への貢献を意識したフレキシブルセンサシステムを中心に紹介する。
15:45~16:30 講演 東北大学 マイクロシステム融合研究開発センター 室山 真徳 准教授
講演テーマ:エッジヘビー時代が来る!それはMEMSとLSIが生きる時代 これからのエッジには何が求められるだろうか?多種多様、大量かつ良質のデータを生みだし賢くなることではないだろうか。 機械学習による頭脳は整いつつある。次はエッジヘビーな五感の実現でありMEMSとLSIの融合によってそれは達成できる。触覚の実現について多く語る。
16:30~17:00 ディスカッション |