イベント名 | 次世代デザインが拓く新ビジネス創出セミナー2014を開催 |
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開催日 | 平成26年9月3日(水) 13:00~17:00 |
カテゴリー | 自治体・行政関連 |
主催/共催/後援/ 協力/企画運営 等 |
主催/港区産業・地域振興支援部 産業振興課 03(3578)2551 企画運営/株式会社キャンパスクリエイト(電気通信大学TLO) 協力/公益財団法人日本デザイン振興会、一般財団法人デジタルコンテンツ協会、西武信用金庫 |
開催内容 |
1) 13:00~13:25 “3Doodler”は、米国のクラウドファンディングサービス”Kickstarter”で集めた資金を基に米国WobbleWorks社が開発した文字や絵を書くような感覚で自由に立体アートを制作できる3Dプリントペン。 2)13:25~13:50 “Experimental Creations”はカタチをデザインするのではなく、マテリアル実験やクリエーションのプロセスにフォーカスしたデザインの表現手法。 3)13:50~14:15 千葉大学発ベンチャー企業。 4)14:15~14:40 人は「きらきら」(視覚)や「さらさら」(触覚)といったオノマトペ(擬音語・擬態語の総称)で、質感を直感的に表現する。 ☆☆ 休憩 14:40 ~ 14:55 (関東経済産業局より取組紹介あり) ☆☆ 5)14:55~15:20 ライブやイベントは、ただ見るだけのものでした。デジタルテクノロジーによって、ただ見るだけのものから、参加するものへ変化させることができます。 6)15:20~15:45 視覚に加えて触覚を刺激することで、ユーザーに面白く新鮮な体験を提供する技術を研究。 7)15:45~16:10 独自開発の「mirama」はスマートグラス専用OSとして、光景に情報を重ねわせる機能はもちろんその情報を手のジェスチャーで動かすことができる機能や、開発者が自由にアプリケーションを作ることができる機能デザイン性を持つ。 8)16:10~16:35 2013年グッドデザイン賞を受賞。スケルトニクスは、腕や足の動きに追従して動くリンク機構を用いて四肢の動作全てを拡大し、通常の人体では表現できないダイナミックな腕や足の動きを実現できる独創的デザインの動作拡大型スーツ。 9)16:35~17:00 「芝浦工業大学・デザイン工学部の紹介」 芝浦工業大学・デザイン工学部では「エンジニアリングデザイン領域」「プロダクトデザイン領域」「建築・空間デザイン領域」を柱とし、デザイン工学に関わる様々な研究を行っている。 |