発明の名称 | 外部刺激を用いた皮下脂肪厚コントロール装置および方法 |
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技術分野 | 医工連携/ライフサイエンス, その他 |
出願日 | 平成27年4月17日 |
出願番号 | 特願2015-84926 |
公開番号 | 特開2016-202361 |
登録番号 | |
出願人 | 国立大学法人電気通信大学 |
発明者 |
芳賀 瑞穂
水戸 和幸 板倉 直明 |
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概要 | 【要約】火傷や内出血をすることなく皮下脂肪厚をコントロールできる装置及び方法を提供する。 【特許請求の範囲】 【請求項1】 生体の対象となる部位を0~10℃に冷却するための冷却部と、冷却した状態で前記対象部位に所定の強度および周波数の振動刺激を与える振動部を備える皮下脂肪厚コントロール装置。 【請求項2】 生体の対象となる部位を0~10℃に冷却した状態で前記対象部位に所定の強度および周波数の振動刺激を与える工程、を含む皮下脂肪厚コントロール方法。 【請求項3】 対象となる部位を0~10℃に冷却するための冷却部と、冷却した状態で前記対象部位に所定の強度および周波数の振動刺激を与える振動部を備える胸部用下着。 【請求項4】 対象となる部位を0~10℃に冷却するための冷却工程と、冷却した状態で前記対象部位に所定の強度および周波数の振動刺激を与える振動工程を含む動物飼育方法。 |
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